2008/06/26 県営プール撤去、ホテル誘致計画 まずじっくり検討することが必要だったことを証明
田中美智子議員 ホテル誘致の問題ですが、結局説明会に参加した企業は34社、だけれども応募登録されたのは1件だということです。1件だというようなことで、この企業にホテル建設をしていってもらうというようなことになるのか、そういうことについては疑問があるのですが、その点についてどのようにお考えでしょうか。 今後のスケジュールで10月に県営プール施設撤去工事となっていますが、工事費に約5億7000万円をかけるということになっています。この1社が基本協定書の締結に至らなかった場合は、プールの撤去をいそいでするという必要はなくなってくると思います。今すぐ、5億7000万円もかけて撤去をする必要はないと思います。 プールを撤去するということの賛否はともかくとして、ホテル誘致が今回のやり方でできないということになったら、プールを撤去するということが今すぐに必要になるのでしょうか。その点はどのように考えておられますか。伺いたいと思います。 小島義己商工労働部次長答弁 1件でも優れておれば採用をしたらいいかなと思います。従いまして、委員会というものをつくって外部の有識者を募り、その審査にあたって妥当性というものをしっかり見ていくということで、そこで、次の段階にすすむということになると思います。 10月に撤去をするかということですが、プールの跡地がほぼ決まりました。昨日、発表がありました。そういう意味でプール自体は老朽化もしているということから、撤去をおこなうと聞いております。 田中美智子議員 やはり順序が逆であったと思います。プールでは実際、7万人ほどの方が年間に使っていらっしゃるのに、先に潰して、ずいぶん心配もかけ、批判もあびたわけです。そういう点でも、じっくりと、検討していくということが必要だったということを申し上げておきます。
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